岩手県と青森県の太平洋沿岸の定置網でマダイが異例の豊漁となっている、と2011年6月16日の朝日新聞が報じた。各地の漁港で相次いでいるようで、岩手・宮古では2011年6月に入り、2~3キロの大ぶりのマダイが1トン~3.5トン揚がることも。
これはどういうことでしょうか?
海流が変わって、魚もおかしな動きをしているということでしょうか。
なんにしろ、海の資源が枯渇していないのはホッとしますね。
鮭の遡上が危ぶまれている中、
鯛にでもお越しいただけると、非常にありがたいです。
ガンバレ東北の漁師さんたち!
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