2011年10月4日火曜日
田んぼアート
2日、青森県田舎館村で毎年恒例となっている田んぼアートの稲刈りが行われた。19回目を迎える今年は竹取物語の絵柄で今年5月29日に作付けが行われた。この日は県の内外から約1100人が参加し、かけ声と共に一斉に田んぼに入り、稲を約20分で刈り取った。田んぼの中でも生育の遅い絵柄部分の稲は後日刈り取られるという。稲刈りに参加をした須藤月渚(るな)ちゃん(4)は「ちょっとしか刈れなかったけど、楽しかった。来年もまた来たい」と嬉しそうに話していた
引用 http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2011/10/02/8art/
これは見事なものですね。
年々レベルが上がっているようです。
最初は、簡単なものだったのですが、
ここまでくると、もはや芸術ですよ。
すばらしい!
2011年9月17日土曜日
原案提示も意見まとまらず 青森の原発対策で第三者委
2011年9月1日木曜日
青森・大間原発:「凍結を」 函館市長、現地視察し要望
2011年8月23日火曜日
光星学院野球部員飲酒で処分
2011年8月20日土曜日
2011年8月19日金曜日
田名部祭りの山車
2011年8月17日水曜日
光星学院、逆転劇で東洋大姫路との接戦制しベスト4!
2011年8月14日日曜日
会いたい、聞きたい イタコ訪れる被災者たち
2011年8月13日土曜日
国内最大規模の風力発電所、青森県の風力発電量が1.4倍に
再生エネルギー特別措置法案の成立がせまる中、さまざまな発電事業が立ち上がろうとしている。ソフトバンクが筆頭株主であるグリーンパワーインベストメントは、青森県つがる市に国内最大規模の風力発電所を建設する計画だ。
2011年8月11日木曜日
八戸港の完全復興は2~3年以内
飼料施設では、配合飼料工場の復旧は急ピッチで進んでいるが、港と施設の損壊の影響が大きかった東北グレーンターミナルは、大型のパナマックス船が横付けできないことや、船から穀物を吸い揚げることができないなどの制約の中で、穀物供給に努力しており、震災前の状態に戻るには、県の計画と同じ2~3年が必要とみられている。
青森県がまとめた畜産関係の震災被害は、地震と津波による水死・圧死・餓死・凍死は、採卵鶏が10万5000羽、ブロイラーが2500羽、養豚が1500頭。生乳廃棄1246トン、卵の廃棄7トン、農具庫、畜舎、飼料タンク、ケージなどの全壊や半壊、一部損壊などで5億2214万2000円の被害額としている。
2011年8月6日土曜日
2011年8月4日木曜日
青森ねぶたに被災者を招待
2011年8月3日水曜日
青森県で震度4の地震
2011年8月2日火曜日
ねぷた囃子、ギネスに
「ねぷた
市民や津軽各地の囃子愛好家ら3742人が参加。昨年8月、青森市の青森ねぶた祭実行委が打ち立てた2320人の記録を上回り、堂々のギネス世界記録に認定された。
引用 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110801-OYT1T00068.htm
2011年7月24日日曜日
牛肉2頭分、7都道県に 青森が出荷
2011年7月21日木曜日
がんばれ「青森味噌カレー牛乳ラーメン」
2011年7月19日火曜日
牛肉セシウム問題むつでも276キロ販売
2011年7月16日土曜日
仙台 復興願い“東北六魂祭”
2011年7月13日水曜日
青森 ちょうのアカシジミ大発生
2011年7月11日月曜日
政府の姿勢「一貫性ない」=原発再稼働で青森県東通村長
2011年7月10日日曜日
シャーマン最古の例?三内丸山遺跡の土器片に人物画
2011年7月9日土曜日
祈り、踊る人物を線描 縄文中期の土器片出土
2011年7月8日金曜日
震災特集(ニュース) 連載 ・証言/焦点 3.11大震災 ・ドキュメント大震災 ・震災せんだい 3.11記憶と一歩 ・再起へ 被災地便り ・ふんばる 3.11大震災 ・私が見た大津波 »これまでの連載 亡くなった東北の方々 3.11大震災 義援金受け付け 関連リンク 将来への記憶 写真や
2011年7月7日木曜日
原発再開に向け全戸訪問 東通、東北電が月内に
2011年7月5日火曜日
青森・八戸港朝市が再開
2011年7月4日月曜日
秋田で28人乗りバスが出火
秋田で28人乗りバスが出火 走行中、全員避難し無事
3日午後2時40分ごろ、秋田県鹿角市八幡平の国道341号を走行中のマイクロバスが出火したと119番があった。運転していた青森市筒井、団体職員小倉政人さん(50)を含む28人全員が車外に避難して無事だった。両前輪の一部を焼き、火は約30分後に消し止められた。
2011年7月3日日曜日
白神山地ブナ植樹フェスタ
白神山地ブナ植樹フェスタ:青森・鰺ケ沢町で開催
「白神山地ブナ植樹フェスタ」(NPO白神山地を守る会など主催、毎日新聞社、社団法人国土緑化推進機構共催)が2日、青森県鰺ケ沢町で開かれた。屋久島とともに93年に国内初の世界自然遺産になった広葉樹の森を再生するため、地元小学生ら約300人が、ブナなどの苗木約1000本を植樹した。
木を伐採するだけでは、裸山になってしまいますからね。
植林も大事なことです。
森に命をもらっているんですから、
森を再生させることが、これからも大事になってきますね。
こうした取り組みを、もっと続けて行きたいですね。
2011年6月30日木曜日
スーパーの「アークス」本州進出へ
2011年6月29日水曜日
青森の業者に偽装出荷の疑い
2011年6月28日火曜日
青森、復興シンボルマークを発表
2011年6月26日日曜日
驚きのお取り寄せ「青森のホタテ貝ブラジャー」が売り切れ
2011年6月24日金曜日
6月23日岩手県沖で震度5の地震
23日午前6時51分頃、岩手県沖を震源とする地震があり、盛岡市や青森県階上町などで震度5弱を観測した。
気象庁によると、震源の深さは約20キロ、マグニチュードは6・7と推定され、3月11日に起きた地震の余震とみられる。
引用 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110623-OYT1T00190.htm2011年6月23日木曜日
青森、岩手で震度3
2011年6月22日水曜日
青森県出身のベテランが復興支援
2011年6月20日月曜日
【原発再開】「浜岡との違い不明」 青森の検証委は批判の声
2011年6月17日金曜日
マダイ豊漁 岩手・青森の太平洋沿岸
2011年6月12日日曜日
津軽路をSL疾走
津軽路をSL疾走 青森DCで記念運行
2011年6月11日土曜日
青森県に発令している退避勧告地域の指定を台湾政府が解除する
2011年6月8日水曜日
青森県の原子力検証委が初会合
2011年6月6日月曜日
選挙:青森県知事選 三村氏が3選
選挙:青森県知事選 三村氏が3選 原発「新設凍結」民主推薦破る
青森県知事選は5日投開票され、無所属の現職、三村申吾氏(55)=自民、公明推薦=が大差で3選を果たした。無所属の新人、山内崇氏(56)=民主、国民新推薦=と共産党公認の新人、吉俣洋氏(37)は敗れた。
引用 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110606ddm001010065000c.html
青森県知事選挙が終わって、現状維持という結果になりましたが、
この結果は、果たして将来にどんな影響ももたらすのでしょうか。
原発事故で、福島県は大変なことになっています。
もし、下北半島で同じようなことが起こったとすれば、
下北半島全体が、陸の孤島になってしまうでしょう。
それだけじゃなく、日本中の核の廃棄物が、
これ幸いと運びこまれるのは、目に見えています。
私の故郷を、そんな核の捨て場にはしたくないんですがね。
今回の選挙、管旋風の余波なんでしょうか?
2011年5月19日木曜日
青森県知事選スタート
青森県知事選告示 現新3氏の争い
任期満了に伴う青森県知事選は19日告示され、無所属新人の元県議山内崇氏(56)=民主・国民新推薦=、無所属現職で3選を目指す三村申吾氏(55)=自民・公明推薦=、共産党新人の党県委員会書記長吉俣洋氏(37)の3人が立候補を届け出た。届け出は午後5時に締め切られ、現職と新人2人の計3人による選挙戦となった。投票は6月5日、即日開票される。
山内氏を擁立した民主党と、三村氏を前回、前々回に続き推薦する自民党の争いを軸に、共産党が絡む政党対決の様相を呈している。
引用 http://www.kahoku.co.jp/news/2011/05/20110519t21034.htm
今回の選挙の焦点は、原発問題になるのでしょうか。
青森県下北半島は、原子力問題にいつもさらされてきています。
福島原発の事故を受けて、行政側がどのような方針を打ち出すのか?
じっくりと三氏の言い分を聞いて見たいですね。
2011年5月14日土曜日
東北復興を支援「りんご花まつり」ツアー
2011年3月26日土曜日
今朝も雪景色
2011年3月23日水曜日
青森と日本の復興を願う!
りんご食べて 青森を支援
東日本大震災で被災した青森県を支援しようと、九州・山口・沖縄の青果会社でつくる「山口九州地区青森りんごの会」は22日、鹿児島市のJR鹿児島中央駅前で、リンゴの試食販売キャンペーンを実施した。売上金は全額、青森県の災害対策本部を通じて青森の被災地に送られる。
本来は青森と鹿児島が新幹線で結ばれたことを祝うキャンペーンだったが、震災を受けて復興支援に切り替えた。サンふじ、王林、ジョナゴールド計720玉を1個200円で販売。「がんばって」などと言いながら5個、10個とまとめ買いする人もいた。
青森県福岡情報センターの鳴海東之主査によると、リンゴの産地は日本海側が中心で直接被災した農家は少ないが、燃油不足のため物流が滞り、出荷に影響が出ているという。
「ミスりんごあおもり」の乗田麻衣子さん(23)は「地震発生から2日間くらいは八戸にいる友達と連絡がとれず不安でした。このPR活動で『青森は頑張っているよ』と伝えたい」と話した。
2011年3月18日金曜日
原発の行方
東日本大震災:福島第1原発事故 青森・東通原発、工事を中断 大間原発も建設休止へ
◇東京電力、関係5社
東京電力は17日、福島第1原発の事故を受け、4月から計画していた東通原発1号機(青森県東通村)の本格工事の中断を決めた。同社の佐久間三喜夫理事が県に伝えた。
青森県には日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)など多くの原子力施設がある。この日は関係5社が県を訪れ、Jパワー(電源開発)も大間原発(大間町)の建設を休止する方針を伝えた。
東通原発は今年1月に着工。東電が原発を新たな場所で着工するのは78年の柏崎刈羽(新潟県)以来33年ぶりで、17年3月の運転開始を目指していた。むつ市に使用済み核燃料中間貯蔵施設を建設しているリサイクル燃料貯蔵は震災後に工事をストップしている。
一方、4月に再処理工場の試運転再開を目指していた日本原燃は、大幅延期したばかりの工程への影響を懸念。東北電力は東通原発1号機が定期検査中だったため、震災の影響はないと強調した。【矢澤秀範】
2011年3月14日月曜日
東日本大震災の傷跡
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住家被害の内訳は、全壊が八戸市100棟、三沢市6棟、おいらせ町3棟。半壊は三沢市8棟、おいらせ町6棟。一部破損はおいらせ町7棟、七戸町2棟、三沢市1棟だった。
津波警戒のための避難指示・勧告は同6時2分までに本県沿岸の全22市町村で解除。同5時現在、避難所を開設している自治体は青森、弘前、八戸、三沢、つがる、おいらせ、南部、階上の6市町で、避難人数は2558人となった。
このほか県土整備部関係では、被災者に対し、入居者がいない公営住宅155戸(県営39戸、市町村営116戸)、県職員公社14戸(知事部局6戸、教育庁8戸)の提供を予定している。通行止めの県道は八戸階上線の2区間に縮小した。
農林水産部関係では、小型漁船への津波被害が流出204隻、転覆18隻、沈没5隻、破損・冠水18隻に拡大。漁港施設や漁協の荷さばき施設、漁具などの被害も拡大している。このほか、新たに八戸市市川地区で水田やイチゴハウスの冠水を確認した。
2011年2月22日火曜日
インドへ青森の日本酒が
青森の日本酒 インドで商談会
経済成長が続くインドで、青森県産の日本酒の商談会が開かれ、蔵元らが、ホテルの仕入れ担当者らに、自慢の日本酒をアピールしました。日本酒の輸出量は、海外での日本食の人気の高まりに伴って、アメリカや韓国を中心に増えており、インドでもホテルのレストランなどを通じて、日本酒への関心が少しずつ高まっています。
この販売会は、経済成長に伴ってワインなど外国製の酒の消費が増えているインドで日本酒を売り込もうと、21日、青森県の10の蔵元が、首都ニューデリー郊外のホテルで開いたものです。会場には、ニューデリーや、その近郊からホテルやレストランの関係者が集まって蔵元が持ち寄った日本酒を飲み比べ、酒をおいしく飲む温度や、インドで販売する際の価格などを熱心に尋ねて品定めをしていました。日本酒を飲んだあるホテルの仕入れ担当者は「この中の酒のいくつかを新しくオープンするホテルのメニューに加えたい」と話していました。日本酒の輸出量は、海外での日本食の人気の高まりに伴って、アメリカや韓国を中心に増えており、インドでもホテルのレストランなどを通じて、日本酒への関心が少しずつ高まっています。商談会を主催した青森県酒造組合の橋本八右衛門さんは「インドに日本酒のファンを増やし、こつこつと販路を広げていきたい」と意気込みを話していました。
インド人もびっくり!
インドのお酒ってどういうんでしたっけ?
2011年1月31日月曜日
大雪の影響が大
30日午後9時20分頃、大阪発金沢行き特急電車「サンダーバード37号」が今庄駅で、富山発名古屋行き「しらさぎ16号」が南今庄―今庄間で停車するなど計6本が動けなくなり、乗客計約1700人が車内などで一夜を明かした。
今庄駅の待合室に座り込んだサンダーバードの乗客で、東京から富山市内の自宅に帰宅中だった会社員庄司雄太さん(24)は「ずっと車内にいて、体がつら くなってきたので駅に出てきた。乗客はみな疲れた様子で、座席で目を閉じている人もいた。運転再開まで、待つしかない」と話した。
福井県敦賀市と同県南越前町の国道8号でも、30日午後9時頃から車が立ち往生。国土交通省福井河川国道事務所によると、大型トラックなど約150台が、13キロにわたって立ち往生しているという。
兵庫県豊岡市も大雪に見舞われ、JR西日本は除雪作業のため、31日朝の始発から山陰線城崎温泉―浜坂間の運転を見合わせた。この影響で、鳥取発大阪行き特急「はまかぜ2号」が運休するなど、ダイヤが乱れている。
2011年1月26日水曜日
青森市はまた積雪に泣かされているようです。
県の連絡会議によると、県内5カ所の指定雪量観測点のうち、積雪量(24日現在)は青森が1メートル14と突出。ほかは弘前62センチ、五所川原68センチ、むつ38センチ、野辺地37センチで、平年並みか少し多い程度にとどまっている。
実は青森も、降雪量自体は過去5年間と比べて平年並みだ。積雪が飛び抜けている理由を市の担当者は「雪が降り続いたことと、真冬日が多く雪解けが進まなかったため」と分析している。
24日の青森市内。道路脇に積まれた雪は1メートルを超す〝壁〟を作り、2車線の幹線道路が1車線となっている場所も。
業者の除排雪作業も追いつかず、「早く雪を片付けてくれ」などと市の窓口に寄せられた相談・苦情は3917件(23日現在)に達している。
市民は雪かきに追われる。同市油川の主婦嶋田政子さん(50)は「毎日家の周りを夫と2人がかり。腕も腰も痛いし、もううんざり」と疲れ切った様子だった。
雪かき中の事故も多い。県警によると、今冬(昨年12月18日~今年1月23日現在)の雪害による人的被害は、前年同期比24件増の62件。うち、2人が屋根からの転落などで犠牲になっている。
青森地方気象台によると、津軽地方では25日以降も雪が降りやすいとの予報。青森市民の悩みはまだ続きそうだ。
【写真説明】
除雪でできた雪の〝壁〟の中を通勤する青森市民=24日午前8時ごろ
2011年1月18日火曜日
2011年1月15日土曜日
ふぐのひれ酒について
ふぐのヒレ酒
ふぐ料理を出す店によって作り方は微妙に異なっていますので、「これが正しい方法」というようなものはありません。大きく違うところは、「火をつけてアルコールを飛ばす」か「火をつけない」かというところですが、飲む人の好みで選んでください。
アルコール度を低くして、飲みやすいスープのようなヒレ酒を好む方は火をつけた方が良いでしょう。しかし、しっかりしたお酒として飲みたい方は火をつけない方が良いでしょう。また蓋をして火を消すタイミングを計れば、味の調整もできます。
ヒレは厚みのあるもの、3cm角の大きさなら2枚ぐらいが1合の酒に適当な量です。少し焦げるくらいしっかり焼くと生臭くなりません。お酒の温度も60℃以下だと生臭さが出るかもしれません。
75~80℃くらいの超熱燗がお勧めです。
湯呑みに焼いたヒレを入れて超熱燗を注ぎ、すぐ蓋をして3~5分ほどでできます。最初は熱いですから、気をつけて飲んでください。ヒレは取り出しても良いし、浸したままでも飲めます。二杯目はもう少しぬるめの燗を注いでも大丈夫です。ただし、二杯目は一杯目ほどエキスは濃くありません。
ヒレ酒は、ヒレに含まれるアミノ酸などの旨味成分が酒に溶け出し、特有のおいしさを作ります。
フグ以外に白身魚のアマダイやタイのヒレが使われることもあります。
日本酒研究 お燗研究所というHPからお借りしました。
2011年1月9日日曜日
とりあえず観光しかないですしね。
下北半島を体験 プラン40種発信 青森DCに照準
青森県下北半島を巡る旅行プランを地元から発信しようと、「下北滞在プログラムワークショップ」が体験型観光プランを紹介するパンフレット「感動半島しもきた」を作製した。4月に始まる青森デスティネーションキャンペーン(DC)で新たな観光客を呼び込むのが狙いだ。
パンフレットはB6判の30ページ。温泉、自然、歴史・文化、食の4章で構成している。「海峡サーモンウオッチング」「大間マグロの水揚げを待ちながら、ベコもち作り体験」など約40種類の滞在・体験型観光プランを盛り込み、所要時間や料金、連絡先などを掲載した。
約1万2000部を作成。県内外の旅行会社や観光案内所などに配布し、下北半島の旅の魅力をPRしてもらう。
ワークショップは県下北地域県民局、むつ市、下北観光協議会が企画。下北地域の町おこし住民団体やNPO、観光事業者の代表者ら30~40人が参加し、昨年2月から毎月1回程度の会合を開き、観光プランを立案した。
2011年1月7日金曜日
むつ市で氷点下8.8度を記録
青森県の上空にはマイナス42度の非常に強い寒気が流れ込んでいる。7日朝の最低気温はむつ市で氷点下8.8度、八戸市で氷点下7.6度、青森市で氷点下6.6度など今冬一番の冷え込み。積雪も弘前市や青森市、十和田市などで30センチを超えた。
2011年1月2日日曜日
青森と岩手で停電ですって
岩手と青森 2万世帯余停電続く
強風や大雪の影響で、岩手県や青森県では木が倒れて電線が切れるなどしたため、あわせて2万世帯余りで停電が続いています。
東北電力によりますと、このうち岩手県では、二戸市や一戸町などの1万7400世帯余りが停電がしています。また、青森県でも、八戸市や田子町などのあわせて2900世帯余りで停電が続いています。青森県八戸市に住む女性は「きのうは明け方に電気毛布が冷たくなり、寒くて眠れませんでした。炊飯器も使えなかったのでストーブを使ってごはんを炊きました」と話していました。また、青森県階上町の女性は「正月なのに食事の準備などができませんでした」と話していました。東北電力は2日中の復旧を目指したいとしています。