2011年8月13日土曜日

国内最大規模の風力発電所、青森県の風力発電量が1.4倍に

再生エネルギー特別措置法案の成立がせまる中、さまざまな発電事業が立ち上がろうとしている。ソフトバンクが筆頭株主であるグリーンパワーインベストメントは、青森県つがる市に国内最大規模の風力発電所を建設する計画だ。

引用   http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1108/12/news059.html

あれれ、ソフトバンクって太陽光発電じゃなかったの?

風力発電に衣替えしたのでしょうか。

でも、いずれにせよ自然エネルギー発電が広まって行くのは、
環境にとって良いことですよね。

下北半島には原発施設がありますが、
津軽半島には、最大級の風力発電施設をで、
なんだかめちゃくちゃ。

わが下北半島にも、風力発電の風車が各所に回ってるんですよね。

それらの発電量はどのくらいなんでしょうか?

はっきり知りたいものですね。


大間原発が予定されていますが、
その大間にもちゃんと風車が設置されてるんですがね~。

現政権にはガッカリさせられましたが、
自然エネルギーに目を向けさせたことは、
素直に評価しましょう。



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