東北電力青森支店の増子次郎支店長は6日、記者会見し、定期検査中の東通原発1号機(青森県東通村)の運転再開に向け、月内に東通村の全戸を訪問し、安全対策について説明する考えを明らかにした。青森県が11日から行う県民説明会と合わせ、地元理解を促進するのが狙い。
原発の安全性が問われている今、
本当に安全と言い切れるのかは、不透明ですよね。
これまでの、国の説明では、
ほとんどの国民は納得していない。
まして、福島原発の事故処理もできていないし、
保障問題も棚上げにされている。
まずは、ここをキチンと整理してからの話ではないでしょうか?
電力会社ありき、原発ありきの姿勢が見え隠れしているようです。
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